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今まで加湿器を使ったことないけど、赤ちゃんが生まれたから加湿器を使った方がいいのかな?
赤ちゃんがいる家庭はどんな加湿器を使ったらいいかわからない….
と、赤ちゃんが生まれてから加湿器の必要性やどんな加湿器を選んだら良いかお悩みではないでしょうか。
加湿器と一括りにいっても様々な種類が、いろいろなメーカーから販売されているので、どんな機能がついているものをどこのメーカーから買ったらいいか悩んでしまいますよね。
- 赤ちゃんに加湿器は必要なのか
- ダイニチHD-RX323の加湿器の静音さ
- 赤ちゃんがいる家庭で加湿器を使う場合の注意点
いろいろ悩んだ結果、我が家はダイニチの型番「HD-RX323」を購入しました。
これから加湿器の必要性を解説したあとに加湿器のレビューをしているので、赤ちゃんがいる家庭はもちろん、HD-RX323の加湿器の購入を検討している人もぜひ参考にしてくださいね。
赤ちゃんに加湿器は必要なの?
そもそも赤ちゃんにとって加湿器は必要なのでしょうか?
結論からいうと、加湿器は必要です。
加湿器が必要な理由は、
- 肌荒れや乾燥防止
- ウイルスの活性化対策
- 風邪対策
です。
生まれたばかりの赤ちゃんは肌のバリアが薄く、ウイルスへの抵抗力も低いです。
特にエアコンを使っていると部屋の空気が乾燥しやすくなるので、肌荒れの原因や風邪を引きやすくなってしまいます。
空気が乾燥していると、風邪の原因となるウイルスが活動しやすくなってしまうよ
そのため、赤ちゃんがいる家庭はなるべく加湿器を用意することをおすすめします。
大人でも空気が乾燥していると喉を痛めてしまうことがあるので、赤ちゃんだけのためではなく、家族みんなのためにもなりますよ。
また、赤ちゃんは風邪を引くと特に鼻水が止まらなくなってしまいます。
鼻水をしっかり取り除いてあげないとそのまま喉に流れてしまうので、咳き込んでしまったり、風邪を長引かせてしまう原因ともなります。
既に風邪を引いて鼻水に悩んでいる人や、ママからもらった抵抗力がなくなってくる頃に備えたい人は「ママ鼻水トッテ」という電動鼻吸い器をおすすめします。
値段が高いのが難点だけど、ハンディタイプや手動タイプは全く鼻水を取り除くことができないから、最初から電動タイプを買った方がいいよ!
赤ちゃんがいる家庭の加湿器の選び方
赤ちゃんには加湿器が必要ということは理解できたけど、何を基準に加湿器を選べば良いのでしょうか。
主に以下を基準に加湿器を選ぶことをおすすめします。
- 動作音が静か
- 超音波式とスチーム式は避ける
- チャイルドロックができる
- 自動湿度設定がついているかどうか
それでは、1つずつ詳しく解説していきます。
まず第一に重要なポイントは、加湿器の動作音が静かかどうかです。
夜赤ちゃんが寝ている時に加湿器の動作音がうるさければ、赤ちゃんの睡眠の質が落ちてしまい、夜泣きや日中の機嫌が悪くなる原因となってしまいます。
また、大人である私達も加湿器の動作音が気になって、なかなか入眠できない、ということも有り得るのです。
そのため、加湿器の動作音は30dB以下のものを選ぶと良いでしょう。
30dBの目安は、ささやき声くらいの音量だよ!
赤ちゃんがいる家庭であれば、必ず超音波式とスチーム式の加湿器は避けるようにしましょう。
避けた方がいい理由は主に以下です。
- タンクで菌が繁殖してしまうと、そのまま部屋に放出してしまう
- スチームの熱で火傷してしまう恐れがある
超音波式の加湿器は一度タンクに菌が繁殖してしまうと、吹出口から出てくる水の粒子が大きいため、そのまま菌を部屋に放出してしまいます。
菌の活性化を抑えるために加湿器を使っているのに、菌を放出させては意味がないね・・・
また、スチーム式の加湿器は水を沸騰してから放出する仕組みとなっているので、吹出口から出てくるスチームが高温になっています。
高温のスチームを誤って赤ちゃんが触ってしまうと、火傷してしまう可能性がかなり高いです。
超音波式もスチーム式も本体の値段が安いので、ついつい買っちゃいそうになりますが、赤ちゃんがいる家庭にとってはデメリットが多いので、検討から外しておきましょう。
もう少しデメリットを上げるとすれば、吹出口からスチームがそのまま出てくるから、向きによっては壁や天井がカビてしまうこともあるよ!
次に、チャイルドロックができる加湿器を選ぶことをおすすめします。
赤ちゃんは自分の手足で好きなところへ動き回れるようになれば、気になったものなんでも触ってしまいます。
特にリモコンやボタンのようなものを押すのが大好きです。
せっかく希望のモードや湿度の設定をしているのに、赤ちゃんがいたずらをする度に設定し直すのは面倒臭いですよね。
チャイルドロックは、特定のボタンを数秒押すだけで他のボタンが押せなくなってしまう設定なので、「触っちゃダメなもの」がわかるまでの年齢の赤ちゃんや子どもがいる家庭は、チャイルドロックがついた加湿器を選ぶようにしましょう。
歩き回れる我が子は、加湿器のボタンを「ピピッ♪」と毎日押しています。チャイルドロックの機能に助けられているなぁとひしひし感じてます。
加湿器によっては、自動湿度設定がついていないものがあります。
自動湿度設定がついていないと、タンクの水が切れるまでずっと部屋の加湿をし続けます。
過剰に加湿を続けてしまうと、壁や窓が結露して、カビやダニが発生する原因となってしまうのです。
自動湿度設定がついている加湿器であれば、任意の湿度に達したら加湿をストップして、一定の湿度を下回ったら加湿をスタートしてくれるので、加湿のしすぎやしなさすぎを防ぐことができます。
部屋の湿度を目視で管理するのは難しいことなので、自動湿度設定がついている加湿器を選ぶことをおすすめします。
昔使っていた加湿器は自動湿度設定がついてましたが、コンセントを抜くとリセットされる仕様でした。設定をし忘れていたときは、部屋の湿度が90%以上になっていた上に、白い霧のようなものが部屋中に….床もシトシトでカビていないかすごく不安でした。
加湿器にはどんな種類があるの?
加湿器の選び方で超音波式やスチーム式というワードを出しましたが、加湿器にはどれほどの種類があるかご存知でしょうか?
主に4種類の加湿器があるので、それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説していきます。
超音波式加湿器は、超音波の振動でタンク内の水をミスト(霧)化させる仕組みの加湿器です。
メリットは、本体にヒーターが搭載されていないシンプルな構造の加湿器のため、他の種類の加湿器と比べて値段が安いことです。
デメリットは、タンクの水を加熱せずただ細かい霧状にして放出するだけなので、手入れを怠ると雑菌を部屋中に撒き散らしてしまうことになります。
スチーム式加湿器は、加熱した蒸気によって部屋を加湿する仕組みの加湿器です。
分かりやすい例えだと、やかんでお湯を沸騰させてるイメージが一番近いです。
メリットは、他の加湿器よりも早く・広く加湿することができるのと、水を加熱してから放出するので菌の繁殖が抑えられることです。
デメリットは、ヒーターを使用するため電気代が高くなってしまうのと、吹出口から高温のスチーム(湯気のようなもの)が放出されるので、間違って触ってしまうと火傷の恐れがあります。
気化式加湿器は、水を浸透させたフィルターを風を通して水を気化する仕組みの加湿器です。
メリットは、ヒーターが未搭載なので電気代が安いことです。
デメリットは、ヒーターを通さずに気化しているのでお手入れを怠ると雑菌の繁殖に繋がりやすいことです。
ハイブリッド式加湿器には「加熱+気化式タイプ」と「加熱+超音波式タイプ」2つのタイプがあります。
メリットは、他の加湿器の良いとこどりしたタイプなので、雑菌の繁殖を抑えられる上に、スピーディに部屋を加湿することができます。
デメリットは、ヒーター搭載なので電気代が高くなりやすく、加湿器の本体価格も他の加湿器と比べて高い傾向があります。
赤ちゃんのいる我が家がダイニチの加湿器(HD-RX323)を選んだ理由
加湿器を検討していた当時我が家には小さな赤ちゃんがいたので、乾燥&風邪対策で加湿器を購入することを決めました。
様々なメーカーの加湿器を比較してみた結果、希望する条件に一致したのはダイニチの加湿器のみでした。
どういうメリットに惹かれて購入に至ったのかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
加湿器の動作音が最も静音、これが一番の決め手です。
まだ月齢が低い赤ちゃんはちょっとした音ですぐに目を覚ましてしまったり、安眠できないとすぐに機嫌が悪くなってしまいます。
そこで、赤ちゃんの睡眠を妨害しないためにもなるべく静かな動作音の加湿器を探していたところ、ダイニチの加湿器と出会いました。
他のメーカーはおやすみ(静音)モードでも30dB程度と設定されているところ、ダイニチの加湿器のおやすみモードはたったの13dB〜17dBです。
10dBは蝶が羽ばたく音、20dBは木の葉が触れ合う音がデジベルの目安だよ!
ダイニチの加湿器は、安心と信頼の日本製というところも決め手の一手です。
以前使っていた某メーカーも一応日本製ではありましたが、2流…3流くらいのメーカーで1年も経たずに異音が発生するようになり、終いには突然加湿器が切れるようになってしまいました。
そこで、加湿器の大手メーカーであるダイニチであれば、すぐ壊れる心配もないだろうし、商品の質も良いので購入するきっかけにもなりました。
実際にダイニチの加湿器本体のつくりも素材感も安くなかったよ!
ハイブリッド式の加湿器が良かった理由は以下です。
- ヒーターで加熱するので雑菌の繁殖も少ない
- 放出するスチームが熱くない
- 本体価格は高いが使用時の電気代は抑えたい
- こまめな手入れをしなくてもいい
ハイブリッド式の加湿器+ダイニチということもあったので、本体価格は割と高かったです。
ですが、短い期間で安い加湿器を買い替えるくらいであれば、1度高い加湿器を買って長く使った方がコスパが良いのでは?という結論に至りました。
後ほど紹介するけど、ダイニチの加湿器は手入れも楽々で面倒臭がりな私達夫婦にとっては、すっっごく助かっています。
ダイニチの加湿器(HD-RX323)のスペックと特徴
ダイニチの基本的なスペックをご紹介します。
型番 | HD-RX323 |
本体サイズ | 325×325×150mm |
重量 | 約3.3kg |
適用床面積 | プレハブ洋室 / 8畳まで、木造和室 / 5畳まで |
加湿量 | 300mL/h |
タンクの容量 | 3.2L |
運転モード | 標準、静音、eco、のど・肌 |
運転音 | 13〜30dB |
連続加湿時間 | 10.7〜20.0時間 |
運転音と連続加湿時間は運転モードによって異なってきますが、ここの基本情報には運転モードをすべて合わせた時の最大と最小を記載しています。
適用床面積は洋室8畳まで、木造5畳までと小さな部屋向けのコンパクトサイズの加湿器です。
また、ダイニチの加湿器(HD-RX323)は以下の特徴があります。
- 4つの抗菌加工が施されている
- 取っ手付きなので持ち運びがラク
- 自動湿度設定がついている
- お手入れが簡単
それぞれ解説していきます。
画像の引用元:https://www.dainichi-net.co.jp/products/humidifier/lineup/filter/
ダイニチの加湿器(HD-RX323)は、スチームとして放出されるまでの4つの抗菌フィルターを通過するので、タンク内はもちろん水の通り道であるトレー内の雑菌の繁殖も抑えてくれます。
Ag+抗菌アタッチメントEXは、水を入れるタンクのキャップに装着されており、水の中に溶け出した抗菌成分がタンクの中の雑菌繁殖を抑えてくれます。
アタッチメントを振ると中でカシャカシャ鳴ってるのが聞こえるよ
フラットトレイには抗菌加工が施されているので、トレイ内の雑菌繁殖を抑えてくれます。
青色の蛇腹状のものは、抗菌気化フィルターというもので、抗菌・防カビ加工が施されているので、カビの繁殖やトレイ内の雑菌を抑えてくれる働きをしてくれます。
青色のフィルターは一本に長いフィルターを2つ折りにしている状態だから、持ち上げる時は注意が必要だよ
抗菌エアフィルターでは、吸い込む空気の菌の繁殖を抑えてくれます。
中に網戸のようなものが窓のサイズに合わせて設置されているよ
加湿器本体の上部には持ち運びに便利な取っ手がついています。
取っ手なんて合ってもなくても変わらないんじゃないの?
と思いがちですが、この取っ手めちゃくちゃ便利です。本当に。
一般的な加湿器は取っ手がついていないことがほとんどなので、加湿器の下に手を突っ込んで抱き抱えるような形で移動させるしかありません。
しかし、ダイニチの加湿器には取っ手がついているので、片手でラクラク移動ができちゃいます。
水が入っている状態で持ち上げると、取っ手が手のひらに食い込んで痛いのが、ちょっと残念ポイントかな。
ダイニチの加湿器には、自動湿度設定がついています。
自動湿度設定ってなに?
自動湿度設定とは、矢印の先にある50%〜70%のいずれかを選んでおくだけで、指定された湿度を保ってくれます。
例えば50%を設定した場合、部屋の湿度50%になったら自動で加湿がストップするよ!逆に湿度が45%を切ったぐらいから加湿が始まるから、かなり便利な機能なんだ!
ただし、加湿器の湿度が50%になったからといって、本当に部屋の湿度が50%になっているとは限りません。
あくまでも、加湿器についている湿度計を参考にしているだけなので、加湿器に表示されている湿度より部屋の中が水っぽいなと思ったら低めに設定し、乾燥しているなと思ったら高めに設定することをおすすめします。
ダイニチの加湿器は、任意のタイミングでお手入れをする場所と、一定の期間でお手入れをする場所があります。
以下にお手入れする場所と頻度をまとめたので参考にしてください。
場所 | 頻度 | 洗浄方法 |
---|---|---|
タンク内 | 使う度 | 古い水を捨て、新しい水を入れ、タンクを振って洗う |
本体 | 1週間に1回程度 | 本体のほこりやゴミを柔らかい布で拭き取る |
吸気グリル | 1週間に1回程度 | 掃除機などで吸気グリルのほこりを吸い取る |
抗菌気化フィルター | お手入れサインが点滅したら | 水道水で水洗いする |
トレイ | お手入れサインが点滅したら | スポンジなどで水洗いする |
パッと見は「お手入れするところ多いじゃん!」と感じてしまうかもしれませんが、タンク内と本体以外の洗浄場所がたったの3つというのは、加湿器の中でも少ない方なのです。
1週間に1回やお手入れサインが点滅したら「絶対に掃除しなきゃいけない!!」と思ってしまうと、お手入れが億劫になってしまうと思うので、「そろそろお手入れしないといけないな〜」という感覚でいいと思いますよ。
ただ、水垢が溜まりやすい抗菌気化フィルターとぬめりやすいトレイはお手入れサインが点滅したらちゃんと掃除したほうがいいかも。
抗菌気化フィルターは、2週間に1回程度の水洗いと、月に1回クエン酸で洗浄するだけで、5シーズン持つので、経済的にも優しいです。
ダイニチの加湿器(HD-RX323)は本当に超静音なの?
結論から言うと、おやすみモードは「本当に加湿器の電源入れてるの?」っていうくらい超静かです。
騒音測定器を使ってどのくらいの音が発生しているかお見せしようと思いますが、ダイニチの加湿器だけでは比較しづらいと思うので、別の加湿器2つと合わせて比較してみます!
シャープは通常モードでアイリストダイニチのみおやすみモードに設定しました。
その結果、シャープは62dB、アイリスは52dB、ダイニチは43dB、となりました。
帰宅ラッシュの17時くらいということと生活音はどうしても入ってしまうので、実際にメーカーから公表されている動作音より高くなってしまいますが、ダイニチの加湿器が一番静音ということがわかったのではないでしょうか。
21時くらいにダイニチの加湿器のみ改めて調べたところ、38dBだったよ!
赤ちゃんがいる家庭で加湿器を使う時の注意点
ここからは赤ちゃんがいる家庭で加湿器を使う時の注意点をご紹介します。
赤ちゃんはまだ「してはダメ」なことが全く理解できないので、置いてある物全てが赤ちゃんにとっておもちゃであり勉強道具になるのです。
また、加湿器の設置場所によって赤ちゃんが風邪を引いてしまう可能性もあるので、注意点を理解した上で加湿器を使うことがポイントとなってきます。
それでは、1つずつ解説していきます。
4つの抗菌フィルターを通過したからといって、加湿器から出ているスチームは100%清潔だとは言えません。
そのため、加湿器から出ているスチームが直接顔に当たってしまうと以下のデメリットが発生します。
- かえって喉を痛める
- 肌が乾燥する
- やけどすることがある
加湿器から出ているスチームは、種類によって冷たかったり熱かったりします。
冷たいスチームが顔にずっと当たっていればかえって喉を痛めてしまいますし、熱いスチームがずっと当たっていれば肌のバリア機能が弱い赤ちゃんは火傷してしまう恐れもあります。
また、スチームとはいっても水の粒子は肌に浸透するほど小さくありません。
肌についた細かい粒子が蒸発する時に肌の水分も持っていってしまうので、肌の乾燥を促進させてしまいます。
加湿器は顔にあたらない部屋の隅に置くのがベストだよ!
加湿器の湿度設定は50%〜60%に設定するようにしましょう。
湿度設定が低いと、加湿器をつけているのに肌が保湿されなかったり、乾燥した部屋にウイルスが発生しやすくなってしまいます。
湿度設定が高いと、部屋の窓などが結露してしまうので、ダニが発生したりカビの原因となってしまう場合があります。
部屋も人も保湿されるちょうどいい湿度は50%〜60%と言われているので、その間で湿度を保つようにしてくださいね。
加湿器に表示されている湿度は必ず正しいとは限らないので、湿度計を使ってみたりして、しっかり湿度をチェックしてね
分かっている人も多いと思いますが、加湿器はなるべく赤ちゃんの手が届かない場所に設置しましょう。
具体的に言えば、棚やテーブルの上に加湿器を設置したり、加湿器の周りを柵で囲ってしまうなど、触られない工夫をすることが大切です。
中には熱いスチームを出す加湿器もあるので、スチームが届かないようにすることも念頭に入れておきましょう。
ダイニチの加湿器(HD-RX323)の口コミ
実際にダイニチの加湿器を使った人の口コミをご紹介します。
「赤ちゃんがいる家庭におすすめ!超静音のダイニチHD-RX323の加湿器」のまとめ
以上、赤ちゃんがいる家庭におすすめのダイニチHD-RX323の加湿器のご紹介でした!
- 赤ちゃんに加湿器は必須だけど使い方や設置場所は考える必要がある
- ダイニチの加湿器は電源入れてる?ってくらい超静音
- 湿度は50%〜60%を保とう
特に赤ちゃんを寝室で寝かせているときは、極力起こしたくないし、起こされたくないですよね。
月齢が低い赤ちゃんであるほど、小さな音や突然発生する音に敏感ですぐ反応してしまいます。
赤ちゃんも親もお互い安眠を手に入れるために、今回ご紹介した超静音のダイニチHD-RX323の加湿器の購入を検討してみてくださいね!